【異常気象】大量の“ひょう”が降り道路が川のように…夏の北京が真っ白 車のボンネットもボコボコに

中国・北京で目撃されたのは、夏がすぐそこまで来ているというのに、まるで雪かきに追われ困惑する市民たちです。
冬の光景にも見えますが、足元に広がるのは雪でも塩でもなく、ひょうです。
6月27日に撮影された映像を見ると、道路はひょうで埋め尽くされ、川の流れのようになっています。
激しく降り積もるひょうの大きさは、直径1cmを超えるものも。
窓や屋根に、あっという間に積もっていきます。
車のボンネットを見てみると、べこべこにへこんでいるのも分かります。
なぜ、これだけ大量にひょうが降ったのでしょうか。
原因の1つは気温とみられていて、中国・北京では、6月の最高気温が37度を超える日もあり、熱波に見舞われていました。
地上が熱くなったところに、上空に冷たい空気が流れ込むと、大気が不安定となり積乱雲が発達し、大量のひょうが降ったとみられます。

[@gemkana1]

「塩なら食べられる」？？
これだけの量があっても、夏の雹なら溶けて無くなるけど、塩だとどうにもならん。
変な事言うわ…

[@user-ff4ib6ey9m]

塩だったならまだ役に立つ+食べきれない量が積もってる=過ぎたるは及ばざるが如し
遠回しな表現してるんですよ、これがユーモアです
すみません適当言いました

[@Tinkokusai1919]

塩害の方がデカい

[@tsunehiko2010]

雪みたいに積もるんだね…。

[@takemon6216]

塩でも食うなや

[@user-vc6vf4yp8b]

車がベコベコｗ
地下駐車場に避難させる気は無いんだな・・

[@uncertaintydoubtfear6558]

易姓革命

[@user-jm4zy1re5q]

数年前に青梅市でも、これ位の雹が降り驚きました、1960年代に米国人が人工降雨を開発し、予期しない所で大雨などが起きると警告しました。近年、洪水が起きると100年に1度と言いますが、異常気象の原因の多くは日常的に行う人工降雨の影響です。